離婚問題というのは、当事者たちにとっては想像以上に大変なモノなんです。

かつての日本では、一度結婚したらその相手と余程の事が無い限り一生添い遂げるというのが常識でしたが、近年はそういった価値観も大きく変化していて、少しでも相手に対して気に入らない事が目につくようになったら即離婚問題に発展するようなケースが大変増えてきています。
しかしそもそも結婚といのが両者の意思の合致で始まったものですから、それを再び解消するとなると結婚する時以上に非常に大きな労力を要するというのは今も昔も全く変わっていません。
基本的には離婚も両者の合意のみですることができますし、離婚届に必要事項を記入して当事者と証人が押印したものを役所へ提出すればそれで成立しますが、ただ一口に離婚と言っても財産分与や慰謝料に養育費の問題、離婚後のそれぞれの生活設計、未成年のお子さんがおられる場合にはその親権をどちらが持つかなど、決めておかなければならない事は沢山あります。
上記させていただいたように、いざ離婚するとなると子供の事は勿論ですが、近所関係や学校に会社など様々な影響が出てくるという訳です。
専業主婦の方の場合だとご自身の就職も考えなければなりませんから、煩わしい離婚問題を抱え込まないためにも結婚される際には十分相手を吟味して、一生添い遂げられる相手をお選びになるのが賢明かと思いますよ。