事務所を持つ幸せについて

事務所を自分で持つということは、自由な経営ができるということを意味します。
他人に雇用されているうちは、自由に仕事をするということは不可能です。
専門性のある仕事の場合でも、経営者の意向に従って仕事をする必要があります。
ところが、事務所を持つと、他人を雇用し、自分の意向に従って仕事をさせることができるのです。
もちろん、事務所を自分で持つためには、物件を探して賃貸借契約をし、事務所経費の大部分を占める事務所賃借料を支払わねばなりません。
また、スタッフの月々の給与を支払い、その他の経費もすべて自分でまかなう必要があります。
そこで、経費を上回る収入を得ることが必要不可欠です。
赤字が続けば、事務所を維持することはできません。
事務所にもいろいろな事務所があり、毎月一定の収入の確保が見込まれるような顧問先を多く持つ事務所であれば、さほど経営に心配はないでしょう。
そうはいっても、不況が続けば顧問を切られることもあるため、常に新規顧客の開拓が必要となります。