個人情報保護法について基礎知識を持とう

近年、インターネットの普及も伴い、急速に情報化が進んでいます。
そうしたなか行政機関や民間業者が保有している膨大な個人情報が漏えいし、目的外の使用をされていたら…といった危険性も考えられるものとなり、プライバシー保護に関する関心が高まっているといえます。
ある日突然送られてくるメールや郵便物、勧誘の電話などを受けると、特に不安になったりもしますね。
知らないうちに誰かに自分の個人情報が知られている、ということは大変恐ろしいものです。
個人情報は予想もつかないかたちで悪用される可能性があるものです。
ですから、それを防ぐために個人情報保護法というものが制定されています。
私たち一般は、被害を最小限に食い止めるために、この個人情報保護法の基礎知識を持っておくことが非常に重要といえるでしょう。
各種暗証番号やパスワードの管理にも注意が必要です。
民間のガイドラインしか存在しなかった時代を経て、法的拘束力を持たせるものとして2003年5月に成立、2005年4月に全面施工されたのが、個人情報保護法です。
法律ですので、内容は奥も深く、わかりづらい部分もありますが、個人情報に関する注意点、取扱い方法など、それぞれに必要な部分の基礎知識は身につけておくべきです。
インターネットを利用すれば、サイトなどにも各種情報をまとめているものもありますし、法律本文を参照することも可能です。
情報化時代、必須の知識として基礎知識を持っておきましょう。