常識の観点から個人情報保護法

ひと昔前までは「ネチケット」という言葉でインターネットやメールを利用する際のマナーや常識について議論されていたように思います。
現在ではこうしたマナーについてはひととおり周知されたということなのか、あまりこうした事が話題にはなりませんが、かわって「個人情報保護法」に基づく管理者側に科せられるルールや制限について厳しくなってきたように感じています。
特にネット通販やアンケート調査、あるいはテレビ番組のプレゼント応募にいたるまで、およそ「個人情報」という言葉を目にしない日はない、といっても過言ではないでしょう。
つくづく過渡期なのだな~と思います。
例えば、かつては「情報化社会」などという言葉があったように、それが当たり前になると前述の言葉から「情報化」という文言は抜け落ちます。
いずれは「個人情報保護法」という言葉も用いられなくなる、そんな当たり前のことが為せる社会になればいいな……と夢想するこのごろです。